株式会社レイスの魅力に迫る

●本誌は見た3
「つながりたい」若手
2月5日月曜日の午後7時すぎ。東 京・新橋の居酒屋に10人余りのグル ープ。「久しぶり」と声を交わす顔見知 りもいれば、乾杯と同時に名刺を交換 する者もいる。 共通点は、富士通の本社とグループ 会社の社員であること、そしてグルー プ社員だけが利用できる社内SNS(ソ ーシャル・ネットワーキング・サービ ス)のユーザーという2点。

●コミュニティで広げるコンテンツづくり

・写真にまでこだわるニュース配信
リアルタイムのニュースはロイターから配信されたもの。 画像は、このサイトのために購入している。

・ここでしか見られないオリジナルコンテンツ カメラマンのブログや、インタビュー記事など、お金をかけて独自に制作しているこだわりのコンテンツ。

・16シーズン目に突入したリーグ運営サービス スポーツワン創業時から続いているリーグ運営サービス。 チームのレベルと地域を選ぶだけで、フットサルリーグに参加することができる。

・自分のレベルに合わせて選べる大会検索 スポーツワンが開催している全イベントが日付で検索できる。 超初心者から最強オープンレベルまで9段階に分類されたレベル検索ができるのが特徴だ。

・チームづくりから始められるフットサル・コミュニティ BBS。対戦チームの募集やメンバー募集や相談ごとなど、会員同士で頻繁に交流が行われている。ここから新しい チームが誕生ずること・・・・・。

・自分の近くのエリアから探せる施設情報 全国各地のフットサルコートが検索できる.ここから、 空ぎ情報を饂認して予約ずることも可能だ。

レイスは、これを見逃さない。大手 企業の人事部が会社の顔として紹介す るということは、それなりに優秀だと 判断、片っ端から電話やメールで接触 を試みる。さらに出会えた若手には、 「同期や周りの若手で優秀な人間を紹 介してください」と頼み込み、芋づる 式に候補者を発掘していく。

スカウトされ得る人材は300万人。 優秀な若手が欲しい中堅・中小企業は 無限。ここに着目したレイスは3年後 までに売上高100億円、年間3000人 の移籍を手がける日標を掲げる。 人材を引き抜かれる企業の打撃は少 なくない。だが、藤は意に介さない。 ミスマッチの是正こそが、日本経済の 発展につながると確信するからだ。

つまり、会いたいと思う人への 道筋が視覚的に簡単に分かるの だ。またログインすると、自分の ページに母校が同じ人や業種・職 種が同じ人を白動的に紹介してく れる。安全性の面では、レイスが その存在を対面や書面にて確認し た人物には、「本人認証」マーク が付けられるようになっている。 ネット上ではなく、あくまでもリ アルの世界でのコネクション構築 を意識した機能である。

若くして大きな裁量が持てる 新卒1年目から年間200社以上の経営者に対して企画提案を行わせる。新卒2年目の社員に8,000万円もの採用予算を預ける。これらは、レイス流"バッテキ人事制度"のほんの一例に過ぎません。当社では「立場が人を作る」という考えのもと、まずチャンスを与えることで様々な仕事に挑戦してもらいます。その結果、多くの人間が育ってきました。新卒で入社し子会社社長に抜擢された社員が2名、現在の代表取締役である藤も入社4年目で社長に大抜擢。さらに人事評価が年に4回もある為、大企業であれば20年で辿り着くポジションに3年でなる社員も多数。自らの市場価値を最大化できる環境…それがレイスです。

キャリアアップやスキルを身につけることができる企業とのマッチングを支援します。転職を成功させるために、キャリアやポテンシャルを最大限に活かした転職アドバイスをします。 そして何より、転職活動に精通したヘッドハンターが、転職という人生の重大な転機に転職活動をトータルサポートいたします。

株式会社レイスは30代のキャリアを応援します。 「なぜ、30代か?」それは、30代が長いキャリアにおいて一番大切な時期であり、かつ難しいものだからです。 30代の方に求められるポジションは、マネージャー候補以上になりますので、当然企業側のジャッジも厳しくなります。 プライベートにおいても20代と違って身軽ではないため、多くの方は転職を一人の都合で決断できない状況に置かれています。 また、実績と経験を積んでこられた方であれば、次のステージへの希望も高く、条件も複雑です。

世代を超えた交流も芽を出しつつあ る。SNSを開発した川田は46歳だが、 頻繁にオフ会に顔を出す常連だ。SNS 上で毎日、たわいもない日記を書き続 ける40代の部長もいる。彼の日記に も若手のコメントが多数ついてくる。

SNSによって「つながりたい」若手 世代が徐々に素顔を見せつつある富士 通グループ。果たして、ほかの大企業 はどうだろうか…。

創業時は中小企業を対象とした新卒 採用の支援を主な業務としていたが、 2004年から本格的にスカウティング を業務の柱に据えた。業績は好調だ。 今年9月期の売上高は前年比約L5 倍の30億円以上を見込み、顧客企業 へ紹介する移籍実績は今期で650人、 来期は1000人以上を目指している。

単に空きポジションを埋めるといった手法ではなく、あなた自身のキャリアはもちろんのこと、ご希望や意欲など必要な要素を徹底把握します。更には各企業の経営方針・風土・待遇等を鑑み、あなた自身の能力を活かす親身なマッチングを目指します。

転職を希望する方のご要望・ご条件に合う求人案件がない場合に対しても、業界経験豊富な各キャリアコンサルタントが独自のネットワークを通じてアプローチを図り、あなたのキャリアをご推薦させていただきます。(潜在的需要のあるポジションからあなたに合ったポジションを発掘)

当初は不動産業界など営業の数字が人に反映されやすい業界が主な顧客層だった。今では「あらゆる業種・業界から依頼がある」(同)という。それに伴い、収益の柱も変わってきた。03年9月期のスカウト事業の売上高はわずか7000万円で、全体の1割にも満たなかった。06年9月期には16億8000万円と、同じく約8割にまで上昇。スカウト事業の需要の高さがうかがえる。最近は「大手上場会社からの依頼も増えてきた」(同)。同社自身、自社の幹部をスカウトにより獲得し、業績を伸ばしてきただけに説得力を持つ。

一方、人材採用で培ったノウハウをもとに、同社は上場支援や企業の合併・買収(M&A)仲介事業と、事業領域を広げつつある。「あらゆる側面から企業活動の支援を行いたい」と藤社長は狙いを明かす。 「上場も視野に入れつつある」と藤社長。事実、18億5000万円(05年9月期)、21億6000万円(06年9月期)と売上高は順調に推移している。当面、07年9月期の売上高を31億7000万円に引き上げることが目標だ。